今、編集プロダクション インパクトでは弁当作りがブーム。むっさい男編集部員が
毎日腕によりをかけて弁当を作り、持ち寄ってきては自慢し合っている。
ここでは、そんな弁当の中から名品、珍品をご紹介する。
お毒見役・作
おでんは昨日のあまりですが、味がしっかり染みていて冷めてもおいしいお弁当向きの一品。 三色丼は3つの食材を一食で味わえるのでなんだか得した気分。野菜も取れて完璧!でも、おいしいものを最後に食べる派の私はいつも最後にそぼろが残るんですよね・・・。
がんも 1/2枚
こんにゃく1/2枚
昆布 適量
1. 昆布でだしをとる。
2. こんにゃくをあらかじめ一回ゆでておく。
3. 食べやすい大きさに切ったこんにゃくとがんもどきを入れてひと煮立ち。
4. 塩・しょう油を味を見ながら足していく。
5. 火を止めて冷ましたら完成。
前の日に作っておくことで味が染みますし、朝の時間短縮にもなります。
卵の黄色、さやえんどうの緑、あと赤があったら色身は完璧です。 さくらでんぶを乗せて4色丼に・・・そこまで行ったらもはや男弁当ではないですかね?
ただいまインパクトではあなたの自慢の弁当を募集中!!
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★ 全国の弁当職人たちよ! 今こそ、その自慢の腕を見せ付けろ!!