今インパクト編集部では弁当作りがブーム。むっさい男編集部員が
毎日腕によりをかけて弁当を作り、持ち寄ってきては自慢し合っている。
ここでは、そんな弁当の中から名品、珍品をご紹介する。

大石勝太・作

タイトル マグロ漬け丼弁当  (5月 17日持参)

マグロ漬け丼弁当

ここが自慢

丸い弁当箱でどんぶりを演出。手作りのつけダレを一晩寝かせ、朝、マグロを漬け込む。昼食べるころには、味が染みておいしさ満点。

いち押しレシピ マグロの漬け丼

マグロの漬け丼

◆材料

マグロ 50グラム
しょう油 20cc
日本酒 小さじ2
みりん 大さじ2
昆布 1cm四方

◆作り方

1. しょう油、酒、ミリンを合わせ、そこにお好みでワサビを溶かしてから昆布を加えて一晩寝かす。
2. 柵のマグロを適当な大きさに切って、タレにつけて軽くもむ。
タレとマグロを密閉職のタッパーに入れる。たれは少し浸るくらいの分量。
3. 食べる段階でご飯にマグロを乗せ、白ゴマと海苔を振りかけて完成。

◆ポイント

マグロは安いものOK。タレに漬け込めば味があがる。

  弁当全体の所要時間 30分(マグロしょうゆ漬け時間は含まず)  

  女性社員の総評  

マグロの照りが食欲を誘うね。丸いタッパーでどんぶり弁当とはアイディア賞もんだ。
白ゴマは見た目もいいし、健康にもいい。ご飯が温かければ、100点満点。

  バックナンバー>>

ただいまインパクトではあなたの自慢の弁当を募集中!!
弁当といち押しレシピの写真とお弁当のタイトルや作り方、所要時間、ポイントなどを
photo@impact86.comに送信!!

  全国の弁当職人たちよ! 今こそ、その自慢の腕を見せ付けろ!!