今インパクト編集部では弁当作りがブーム。むっさい男編集部員が
毎日腕によりをかけて弁当を作り、持ち寄ってきては自慢し合っている。
ここでは、そんな弁当の中から名品、珍品をご紹介する。
大石勝太・作
丸い弁当箱でどんぶりを演出。手作りのつけダレを一晩寝かせ、朝、マグロを漬け込む。昼食べるころには、味が染みておいしさ満点。
マグロ 50グラム
しょう油 20cc
日本酒 小さじ2
みりん 大さじ2
昆布 1cm四方
1. しょう油、酒、ミリンを合わせ、そこにお好みでワサビを溶かしてから昆布を加えて一晩寝かす。
2. 柵のマグロを適当な大きさに切って、タレにつけて軽くもむ。
タレとマグロを密閉職のタッパーに入れる。たれは少し浸るくらいの分量。
3. 食べる段階でご飯にマグロを乗せ、白ゴマと海苔を振りかけて完成。
マグロは安いものOK。タレに漬け込めば味があがる。
マグロの照りが食欲を誘うね。丸いタッパーでどんぶり弁当とはアイディア賞もんだ。
白ゴマは見た目もいいし、健康にもいい。ご飯が温かければ、100点満点。
ただいまインパクトではあなたの自慢の弁当を募集中!!
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